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  上塗り工程
   
 
 

仕上げ品質の向上と作業時間の短縮を実現します。

自動車最終塗装表面の微小欠陥部分の磨き補修
ブツを確実に除去しつつ、スクラッチを発生させないことが、作業時間の短縮、最終仕上げ品質の向上の鍵となります。
サンディング
 上塗り後のブツを除去する
最終塗装工程で発生した微小欠陥(ブツ)を取り除く作業です。
3125 ブツ取りサンダー
深キズをいれにくい熟練の動きを、
ブツ取りサンダー3125が実現します。
 
466LA トライザクトTM フィルム
3次元構造のなかに研磨粒子が封入されている構造をしています。使用するに従い、ピラミッド形状が崩れていき、新しい研磨粒子が常に働きます。表面の凹凸が切り粉を取り込みます。かつ水を併用することによりさらに粉塵の発生を抑えることが可能です。

466LA〈トライザクト〉フィルム A5およびA3は、下記の特長をもっています。

①スクラッチが入りづらい ②長寿命
  また、3125ブツ取りサンダーとの併用により ①さらなる仕上げ粗さの向上 ②作業時間の短縮が可能となります。

 

466LA 〈トライザクト〉フィルムの効果的な使用方法(ブツ取りサンダー3125併用の場合)
①ブツ取りサンダーは強く押し当てる必要はありません。
  (サンダーを空転させた時の駆動音が研磨時に変化するようですと、強く押し当てすぎです。)
  ブツ取りサンダーは非回転方式のため、強く押し当てても深い掘り込みを発生させにくい構造となっていますが、サンダー本来の性能を活かす
  ことで作業スピードがアップし、かつ研磨品質もより安定します。
②ブツ取りサンダーはパッドの半分を使用するイメージで研磨してください。
  研磨の際に パッド全面を完全に押し当てる必要はありません。
③潤滑材として"水"を併用してください。
  水を併用しないと研磨材表面への目詰まりが発生しやすくなり、トライザクト本来の寿命が活かされません。
④研磨材表面を定期的にクリンナップ(洗浄)してください。
  研磨材表面に塗装の色が転写しているような状態は目詰まりを起していると考えられます。水に浸したスポンジ等の上でサンダーを動かすか、
  その他の方法で目詰まり状態を取り除くことで、寿命が延びる可能性があります。
⑤パッド表面についた水はきれいに拭き取ってから、フィルム研磨材を装着してください。

 
         
バフィング
サンディング目を除去し、最終仕上げを行なう

〈3M〉〈Finesse-it〉 System2では、466LA+ブツ取りサンダー3125で除去されたブツを、仕上げ磨き工程1工程のみで仕上げられる可能性があります。これは、
従来の砥石によるサンディング工程と比較して466LA〈トライザクト〉フィルムロール+ ブツ取りサンダー3125の仕上目が細かいことにプラスして
オービットダイヤの大きい特殊ダブルアクションサンダー+研磨力の高いバフ+白ボケ の発生しにくいコンパウンドを使用することで、1工程でペーパー目を除去しつつ、仕 上げ磨きを行なうことが可能となりました。

コンパウンドとバフ、ツールの組み合わせ

バフィングサンダー 9025
バフィングサンダー 7125
バフィングサンダー 8125
コンパウンドとバフの研磨力の相対的なイメージをあらわしています。
組み合わせを変えることにより、どんな塗膜にも対応できます。
 
コンパウンド製品群
 
製品名
研磨力

フィニッシングコンパウンド13084
ペーストグレーズ

ポリッシュ
プロフェッショナルフィニッシュ

ウルトラフィニッシュ
ポリッシュエクストラファイン

ハンドグレース



組合例



バフ製品群
 
製品名
研磨力
バフィングパッド 09357
ナチュラルウールバフ 81470
ウールバフ 5730

フォームバフィングパッド 02654 オレンジ
フォームバフィングパッド 13258 オレンジ
フォームバフィングパッド 13257 水色
ポリッシングスポンジパッド 05726 黒


 
バフィングサンダーの効果的な使用方法
 
 
   
バフィングサンダーは強く押し当てる
必要はありません。
  バフィングサンダーは 5度程度傾むけ
るイメージで使用してください。
  サンダーのスカートの外周部の真下が
研磨力の最大位置です。
 

サンダーを回転させた時、バフ、パッドの回転が止まっているようですと、強く押し当てすぎです。パッドが少し変形し、滑らかに回転するように当てて下さい。

サンダーを5度程度傾けると、バフ、パッドの操作が簡単です。(思った位置にバフ、パッドを動かし易い)
 
ダブルアクション運動の場合、パッドの中心部の運動量(研磨力)は殆どありません。
外周部に行くに従い研磨(ポリッシング)力が向上します。ただし、偏芯量が大きい為、スカートの真下付近が研磨力の最大位置になります。
   
サンダーは前後または左右にゆっくり
と大きく動かしてください。
  サンダーを起動または停止する時はバ
フを塗面から離さないでください。
  バフ、パッドを最初に使用する時は、コ
ンパウンドを薄く塗り広げてください。
 

ブツを取った跡を研磨力の最大位置から少し内側の位置を中心にして、サンダーを前後または左右10cm程度ゆっくりと動かして下さい。ブツを取った跡の塗面に光沢が出てきたら、ポリッシングは完了です。
 
コンパウンドの飛び散りを防ぐ為に、バフを塗面に当てたまま、起動、及び停止して下さい。
 
バフ、パッドで塗面に傷を入れるのを防ぐ為に、最初に使用する時は表面にコンパウンドを薄く塗り広げて下さい。


 
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