
[薄膜積層]がフィルムを強くした
ガラスの安全を強化! 貫通事故の防止、飛来物対策に
スコッチティント™ ウインドウフィルム スーパーレイヤーは、数μm厚の薄膜ポリエステルフィルムを数十層も積層した[薄膜積層]構造により、従来製品比40倍以上の引き裂き強度と強靱な耐貫通性能を実現したフィルムです。
最も積層が多い ULTRA2200-A は、ガラス窓の防犯対策に使用できる「防犯建物部品」です。
人体衝突時の貫通事故を防止
人体衝突の衝撃でも破れない強靱な耐貫通性能※1は、エン トランスや通行量の多い通路に面したガラス開口部の安全対策※2に使用されています。
台風・突風・爆風/飛来物対策
突然の強風や飛来物による窓ガラスの破壊は、室内の広範囲にガラス片を飛散させます。
アトリウムやトップライトは高所にあるため、窓以上に強風や飛来物による破損・貫通防止対策が必要です。
当社の飛散防止フィルムと比べ、数十倍の引き裂き強度を持つ丈夫なスコッチティント™ ウィンドウフィルム スーパーレイヤーは、ガラスの貫通防止効果の高いフィルムです。
※1当社が行った「ショットバッグ実験」による。詳しくは、ガラス破壊実験をご覧下さい。
※2衝突に対する安全設計方法は「ガラスを用いた開口部の安全設計指針」として建設省(現在の国土交通省) から通達されています。昭和61年5月31日「建設省住指発第116号」および「建設省住指発第117号」
機能一覧
| 日射調整タイプ [薄膜積層]フィルム |
S35NEAR400 | ||||||||||||
| S50NEAR400 | |||||||||||||
| 透明タイプ [薄膜積層]フィルム |
SCL150 | ||||||||||||
| SCLAR150 | |||||||||||||
| SCLAR400 | |||||||||||||
| SCLARL600 | |||||||||||||
| ULTRA600 | |||||||||||||
| ULTRA2200-A |
【日射調整】
【飛散防止】
【防犯】
CPマークは、「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」で定めた試験に合格したことを示すものですが、あらゆる状況において5分以上侵入を防ぐ性能を保証するものではありません。
【UVカット】
【目隠し】
※夜間は室内の照明をつけると、外から室内が見えることがあります。
仕様一覧
| 日射調整タイプ [薄膜積層]フィルム |
S35NEAR400 | 130 | 0.55 | 0.48 | 15 | 29 | 56 | 17 | 35 | 1以下 | 5.9 | 1,524 |
| S50NEAR400 | 149 | 0.66 | 0.58 | 10 | 41 | 49 | 11 | 49 | 1以下 | 5.9 | 1,524 | |
| 透明タイプ [薄膜積層]フィルム |
SCL150 | 73 | 0.92 | 0.81 | 8 | 75 | 17 | 10 | 86 | 1以下 | 5.9 | 1,270 |
| SCLAR150 | 77 | 0.92 | 0.81 | 8 | 75 | 17 | 10 | 86 | 1以下 | 5.9 | 1,524 | |
| SCLAR400 | 128 | 0.91 | 0.80 | 9 | 74 | 17 | 11 | 85 | 1以下 | 5.9 | 1,524 | |
| SCLARL600 | 182 | 0.90 | 0.79 | 9 | 73 | 18 | 11 | 84 | 1以下 | 5.9 | 1,524 | |
| ULTRA600 | 182 | 0.90 | 0.79 | 9 | 73 | 18 | 11 | 84 | 1以下 | 5.9 | 1,524 | |
| ULTRA2200-A | 327 | 0.92 | 0.81 | 10 | 76 | 14 | 11 | 85 | 1以下 | 5.9 | 1,270 | |
| 透明フロートガラス(3mm厚) | 1.00 | 0.88 | 8 | 86 | 6 | 8 | 90 | 71 | 6.0 | |||
| 透明フロートガラス(6mm厚) | 0.96 | 0.84 | 7 | 80 | 13 | 8 | 89 | 61 | 5.9 | |||
【遮蔽係数】
3mm厚透明ガラスの日射熱取得率(0.88)を1とし、6mm厚透明ガラスにフィルム貼付した場合の日射熱取得率の割合を表します。 値が低いほど遮蔽効果が高く、冷房負荷の低減に効果があります。
【日射熱取得率】
ガラスに入射する日射を1.0とした場合、室内に流入する熱量(透過と室内側再放射の和)の割合を示す数値です。
【透過率・反射率
・吸収率】
・吸収率】
UV(紫外線)や明るさ(可視光線)、暑さ(日射)の度合いを表しています。
- 日射反射率の大きい製品は熱線反射タイプ、日射吸収率の大きい製品は熱線吸収タイプとなります。
- 可視光線透過率は室内に入る明るさの指標になり、 50% 以上であれば暗くなった感じはありません。
- 可視光線反射率は屋外外観の目安になり、高いほどミラー感が高まります。
- 紫外線透過率が低いほどUVカット効果は高く、褪色防止となります。
【熱貫流率】
室内外の温度差に起因する熱の逃げやすさを見る指標です。温度差が 1℃ ある時、面積 1m2 あたり1時間に抜けていく熱量を表しています。
値が低いほど断熱効果が高く、暖房熱が逃げるのを防ぐ効果があります。
値が低いほど断熱効果が高く、暖房熱が逃げるのを防ぐ効果があります。
※数値は6mm厚透明フロートガラスにフィルムを貼って測定しています。
※測定方法はJIS A5759に基づいています。



