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防犯(防犯性能の高い建物部品)Crime Prevention

破られにくい強靱なフィルムでガラス窓をガード

住宅への侵入の手口で最も多いのが「ガラス破り」。道具を使ってクレッセント錠付近のガラスを割り、手を入れてクレッセント錠を回して侵入します。
「ガラス破り」による侵入被害は、被害を受けた戸建て住宅の約7割、3階建てまでの共同住宅・テラスハウスで約5割に達しています。
「侵入犯の多くは5分以内にガラスを破れないと侵入を諦める」といわれています
「3M™ スコッチティント™ ウインドウフィルム ULTRA2200-A」と「SH15CLAR-A」は、破られにくい強靱なフィルムで、5分以上侵入を防ぐ防犯性能の高い建物部品です。ガラスは割られても強靱なフィルムが侵入犯から窓をガードします。

  • (財)都市防犯研究センター「防犯環境設計ハンドブック[住宅編](2005年)」による


機能一覧

名称 製品番号 日射
調整
断熱 飛散
防止
防犯 UV
カット
防虫
効果
電磁
シールド
目隠し 耐磨
耗性
ハード
コート
(ARコート)
反射
低減
ロー
タック
オーバー
コート
虹彩
現象
対策品
グリーン
購入法
適合品
カーボン
オフセット
対象品
防犯(防犯性能の高い建物部品)
スーパーレイヤー

ULTRA2200-A

ULTRA2200-A     三重丸 防犯 丸 丸     丸       虹彩現象対策品    
飛散防止

SH15CLAR-A

SH15CLAR-A     三重丸 防犯 丸 丸     丸       虹彩現象対策品    

製品仕様

名称 製品番号 フィルム全厚
剥離紙除く
(μm)
3mm厚フロートガラス貼付け時 ロール幅(mm) ロール長さ(m)
遮蔽
係数
日射熱取得率 日射 可視光線 紫外線
透過
(%)
熱貫
流率
(w/m2k)
反射
(%)
透過
(%)
吸収
(%)
反射
(%)
透過
(%)
ガラスメーカー資料
による数値
(2009年7月現在)
透明フロートガラス
(3mm厚)
1.00 0.88 8 86 6 8 90 71 6.0
防犯(防犯性能の高い建物部品)
スーパーレイヤー

ULTRA2200-A

ULTRA2200-A 358 0.92 0.81 11 77 13 11 85 0.0 6.1 1016/
1270
20
透明飛散防止

SH15CLAR-A

SH15CLAR-A 391 0.95 0.84 9 80 11 10 88 0.0 6.1 1016/
1270/
1524
20

※透明フロートガラス(3mm厚)にフィルムを貼って測定しています。
※フィルム全厚は設計上の値です。
※製品の仕様等は改良のため、予告なく変更する場合があります。
※測定方法はJIS A5759に基づいています。
※上記の値は、保証値ではありません。

防犯効果

  • ガラス破りの代表的な3つの手口を模した防犯性能試験をおこなって、破られにくさを検証しています。
  • [こじ破り][打ち破り][焼き破り]に対し、貫通に要する時間を長引かせることが可能です。

防犯性能試験結果 (防犯性能の高い建物部品目録掲載基準の防犯性能試験)

打ち破りについて8回以上、こじ破り及び焼き破りについて5分以上の抵抗性能を示した。
詳細は、(財)全国防犯協会連合会「防犯性能の高い建物部品目録」をご覧ください。

  • フィルムが防犯性能を発揮するためには、十分な水抜き作業を含む当社指定の施工方法に則った専門技術者による施工が必要です。
  • 施工後の養生期間は1ヶ月程度必要です(冬季や空気が滞留しやすい場所などでは2ヶ月程度必要です)。
    養生期間中は本来の性能を発揮しません。
  • フィルムの防犯性能とは侵入にかかる時間を長引かせる効果で、完全な侵入阻止を保証するものではありません。防犯性をより高めるために、必ず補助錠を1つ以上設置してください。また、セキュリティシステムの併用もお奨めします。

防犯性能の高い建物部品とは

警察庁、国土交通省、経済産業省および関係する民間団体で構成される「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」では、防犯性能試験において5分以上侵入を防ぐことのできるものを、「防犯性能の高い建物部品」と定め、その目録を公表しています。[防犯性能の高い建物部品目録]に掲載された部品には、「CPマーク」(Crime Prevention=防犯)を表示することができます。

CPマーク

CPマーク

施工後にCPマークを貼付できる付帯条件

  1. 窓サッシには、サブロック付クレセントと補助錠を合計2箇所以上取り付けてあり、かつ施錠されていること。
  2. ウインドウフィルムを貼付するガラスは、フロートガラス5mm以上の厚さのものとする。なお、複層ガラス等使用する場合も5mm以上の厚さのフロートガラスに貼付すること。
  3. ウインドウフィルムの貼付に用いる接着剤は、ウインドウフィルム工業会が指定するものとすること。
  4. 上記のほか、施工・使用に関する条件については、ウインドウフィルム工業会が規定・推奨する基準によること。

防犯フィルム施工技能者の認定を受けたものが、日本ウインドウ・フィルム工業会が発行する「防犯用ウインドウフィルム標準施工要領」に従い施工した防犯用ウインドウフィルムにCPマークを貼付することとしています。

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