破られにくいフィルムです
ガラス内面に貼り付けることで、ガラス窓を破壊する時間を長引かせ、ガラス破りによる侵入を難しくさせます。
透明タイプのフィルムなので、窓ガラスの採光性を損ないません。
しかも、紫外線を99%以上カットします。

防犯性能試験で効果を検証
ガラス破りの代表的な3つの手口を模した実験をおこなって、破られにくさを検証しています。
〔こじ破り〕〔打ち破り〕〔焼き破り〕に対して、貫通に要する時間を長引かせることが可能です。
試験結果(防犯性能の高い建物部品目録掲載基準の防犯性能試験)
打ち破りは8回以上、こじ破りと焼き破りは5分以上の抵抗性能を示した。
ドライバーを使い、大きな音を立てないようにガラスをこじって割り、手が入れられる大きさまで開口する。

バールを使ってガラスを割り、ガラス片を突き落として手が入る大きさまで開口する。

ガラスをガスバーナーで加熱して割り、ガラス片を突き落として手が入る大きさまで開口する。

【試験付帯条件】
- 窓サッシには、サブロック付クレセントと補助錠を合計2箇所以上に取り付けてあり、かつ施錠されていること。
- ウィンドウフィルムを貼付するガラスは、フロートガラス5mm以上の厚さのものとする。なお、複層ガラス等に使用する場合も5mm以上の厚さのフロートガラスに貼付する。
- ウィンドウフィルムの貼付に用いる接着剤は、ウインドウフイルム工業会が指定するものとする。
- 上記のほか、施工・使用に関する条件については、ウインドウフィルム工業会が規定・推奨する基準によること。
※詳細は、(財)全国防犯協会連合会「防犯性能の高い建物部品目録」をご覧ください。
防犯性能の高い建物部品(防犯建物部品)

建物への侵入犯罪の防止を図るため、警察庁および関連省庁と建物部品関連の民間団体から成る「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」が平成14年11月に設置されました。
この会議が定めた試験基準に基づいて選定された防犯性能の高い建物部品は、警察庁より「防犯性能の高い建物部品目録」として公表されています。この製品を防犯性能の高い建物部品(防犯建物部品)といいます。防犯建物部品には、左図のCPマークが表示されます。
ご注意事項
フィルムが防犯性能を発揮するためには、十分な水抜き作業を含む当社指定の施工方法に則った専門技術者による施工が必要です。
- 施工後の養生期間は1ヶ月程度必要です。さらに、冬季や空気が滞留しやすい場所などでは2ヶ月程度必要です。養生期間中は本来の性能を発揮しません。
- フィルムの防犯性能とは侵入にかかる時間を長引かせる効果で、完全な侵入阻止を保証するものではありません。防犯性をより高めるために必ず補助錠を1つ以上設置してください。セキュリティシステムの併用もお奨めします。
機能一覧
| スーパーレイヤー | ULTRA2200-A | ||||||||||||
| 飛散防止フィルム | SH15CLAR-A |
【飛散防止】
【防犯】
CPマークは、「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」で定めた試験に合格したことを示すものですが、あらゆる状況において5分以上侵入を防ぐ性能を保証するものではありません。
【UVカット】
仕様一覧
| スーパーレイヤー | ULTRA2200-A | 358 | 0.92 | 0.81 | 10 | 76 | 14 | 11 | 85 | 1以下 | 5.9 | 1,270 |
| 飛散防止フィルム | SH15CLAR-A | 391 | 0.92 | 0.81 | 8 | 76 | 16 | 9 | 86 | 1以下 | 5.9 | 1,524 |
| 透明フロートガラス(3mm厚) | 1.00 | 0.88 | 8 | 86 | 6 | 8 | 90 | 71 | 6.0 | |||
| 透明フロートガラス(6mm厚) | 0.96 | 0.84 | 7 | 80 | 13 | 8 | 89 | 61 | 5.9 | |||
【遮蔽係数】
3mm厚透明ガラスの日射熱取得率(0.88)を1とし、6mm厚透明ガラスにフィルム貼付した場合の日射熱取得率の割合を表します。 値が低いほど遮蔽効果が高く、冷房負荷の低減に効果があります。
【日射熱取得率】
ガラスに入射する日射を1.0とした場合、室内に流入する熱量(透過と室内側再放射の和)の割合を示す数値です。
【透過率・反射率
・吸収率】
・吸収率】
UV(紫外線)や明るさ(可視光線)、暑さ(日射)の度合いを表しています。
- 日射反射率の大きい製品は熱線反射タイプ、日射吸収率の大きい製品は熱線吸収タイプとなります。
- 可視光線透過率は室内に入る明るさの指標になり、 50% 以上であれば暗くなった感じはありません。
- 可視光線反射率は屋外外観の目安になり、高いほどミラー感が高まります。
- 紫外線透過率が低いほどUVカット効果は高く、褪色防止となります。
【熱貫流率】
室内外の温度差に起因する熱の逃げやすさを見る指標です。温度差が 1℃ ある時、面積 1m2 あたり1時間に抜けていく熱量を表しています。
値が低いほど断熱効果が高く、暖房熱が逃げるのを防ぐ効果があります。
値が低いほど断熱効果が高く、暖房熱が逃げるのを防ぐ効果があります。
※数値は6mm厚透明フロートガラスにフィルムを貼って測定しています。
※測定方法はJIS A5759に基づいています。




