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3Mのアクリル系放熱シートは、シロキシンガスが出ない、低ブリードアウト、低揮発、リーズナブルと圧倒的なパフォーマンスを実現します。無料サンプルを配布中。

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こんなお悩みありませんか? シロキサンガスの発生:接点障害が発生してしまう…。│オイルブリードアウトの発生:オイルの染み出しによって周辺部材に汚れ等の悪影響が出てしまう…。│コストを抑えたい:他社との競争に勝つことができない…。

3M™ ハイパーソフト放熱シートの特徴

ハイパーソフト放熱シートはアクリル系製品です。

3Mのハイパーソフト放熱シートは、熱伝導性、柔らかさ・応用緩和性、電気断縁性、耐久性、取扱い易さ、難燃性、環境対応 (RoHS)といった特徴があり、さらにシリコーン系と違いアクリル系だからシロキシンガスが発生しない、オイルブリードアウトによる汚染が少なく低コストです。
ハイパーソフト放熱シートで3つの難問をクリア!

特徴1 シロキサンガスが発生しない(低揮発性)

シロキサンガスによる影響

シロキサンガスは二酸化ケイ素(SiO2)となり、電気絶縁物として作用し、接点障害を引き起こします。3M™ ハイパーソフト放熱シートはシリコーンフリーなのでシロキサンガスが発生しません。また、低揮発性なのでレンズ、ディスプレイも曇りが発生しづらいです。

特徴2 オイルブリードアウトが発生しづらい

オイルブリードアウトによる影響とは?

放熱シートに圧をかけるとオイルブリードアウトが発生します。オイルブリードアウトは精密機器故障の要因となります。3M™ ハイパーソフト放熱シートは500gの圧を100時間かけてもブリードアウトが発生しません。

特徴3 シリコーンよりもリーズナブル

コスト軽減

シリコーンと比較してアクリルは安価。
3M™ ハイパー放熱シートはアクリルを原材料として使用しているので、コストメリットがあります。

3つの特徴に加えてさらに耐熱温度130℃を実現!難燃性UL94規格のV-0を取得!アクリル系放熱シートは3M
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3M™ ハイパーソフト放熱シートに関するよくある質問

高耐熱の3M™ ハイパーソフト放熱シート製品の種類にはどのようなものがありますか?

発熱体から放熱部材(ヒートシンク)に効率よく熱を伝える材料です。
熱伝導性と柔軟性(硬度)のバランスをとった次世代のスタンダード製品6500H、柔軟性をもった6510H、熱伝導性を重視した5578Hをラインナップしています。

納入形態はどのようになりますか?

お客様の指定される形状に加工して納品いたします。

販売価格を教えてください。

当社特約販売店様より加工品で販売をしておりますので、お客様の希望サイズで見積もりをご提示いたします。

RoHS指令で禁止されている物質を含有していますか?

3M™ ハイパーソフト放熱シートはRoHS指令で禁止されている物質を含有していません。

難燃性について教えてください。

3M™ ハイパーソフト放熱シートは難燃性UL94規格のV-0を取得しており、高い難燃性を実現します。

3M™ ハイパーソフト放熱シートを使用する場合、どのくらい圧縮すればよいでしょうか?

推奨圧縮率は0.5mm厚は5~10%、10mm以上は10~30%です。圧縮は熱源-放熱材-放熱器を密的としておりますので、大きな力は必ずしも必要ではございません。
あくまで推奨ですので、圧縮していただいても結構です。

耐熱適用範囲は何℃から何℃までとなりますか?

3M™ ハイパーソフト放熱シートの6500H、6510H、5578Hはマイナス40℃から130℃までとなります。
実際の使用環境にも影響を受けますので、実機での確認を実施ください。
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3M™ ハイパーソフト放熱シート導入アプリケーション例

導入イメージ

カメラセンサー 採用ポイント : レンズを曇らせない低揮発性公差吸収→6510Hがお勧めです。カーナビゲーション 採用ポイント : 耐熱性とシロキサンアウトガスによる接点不良の無さ。ハンドリングの良さ。→6500H、6510Hがお勧めです。カーナビゲーション 採用ポイント : 耐熱性とシロキサンアウトガスによる接点不良の無さ。ハンドリングの良さ。→6500H、6510Hがお勧めです。

導入アプリケーション例

カーナビゲーション・LEDヘッドランプ・LED蛍光灯タイプ・車載カメラ・監視カメラ

3M™ ハイパーソフト放熱シートのスペック

3M™ ハイパーソフト放熱シート
アクリル系シート

6500H(高耐熱 スタンダードタイプ)
6510H(高耐熱 高柔軟性タイプ)
5578H(高耐熱 高熱伝導性タイプ)
5580H(スタンダードタイプ)
5589H(高柔軟性タイプ)

特 徴

● 非シリコーン系の放熱シートのため、接点不良などの原因となる、シロキサンガスが発生しません。
● アクリル系放熱シートで130℃耐熱性を実現しました。(6500H,6510H,5578H)
● 圧縮された使用環境下でもオイルブリードアウトが起きにくいため、周辺部材に悪影響を与えにくくなりました。
● 低揮発性のため、光学部材への悪影響を与えにくくなりました。
● 難燃性UL94 V-0を取得しています。(UL File No.E176845)
● 密着性に優れているため、接触熱抵抗を小さくできます。
写真:特徴

用 途

車載エレクトロニクス、電子・電気機器の発熱部品の放熱

構 造

解説図:構造
項目 6500H 6510H 5578H 5580H 5589H 試験方法
厚さ(mm)※1 0.5から+0.5刻み 1.0から+0.5刻み 0.5から+0.5刻み 0.5から+0.5刻み 1.0から+0.5刻み
色(非粘着層/低硬度アクリル層) 薄灰色/白色 薄灰色/白色 薄灰色/白色 薄灰色/白色 薄灰色/白色
熱伝導率(W/m・K) 3.0 2.0 3.5 3.0 2.0
比重(25℃) 2.1 1.9 2.5 2.1 1.9 JIS-K6249 準拠
耐熱性※2 130℃ 130℃ 130℃ 110℃ 110℃
硬度[Asker C]※3 30 15 38 30 16
難燃性 V-0 V-0 V-0 V-0 V-0 UL-94
体積抵抗値(Ω)cm 15×1012 4.9×1012 - - - JIS-K6249 準拠
絶縁破壊電圧(kV/mm) 18 19 20 21 22 JIS-C2110 準拠
  • ※1詳細は担当営業までお問い合わせください。
  • ※23000時間のエージングテストで物性(硬度、熱抵抗)に変化がないことを確認しています。
  • ※3低硬度アクリル層の測定値です。
  • データは特性値であり、保証値ではありません。
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* 3Mは3M社またはその関連会社の登録商標です。
* 記載の社名及び商品名は、各社の商標または登録商標です。