フッ素系コーティング剤<3M><ノベック>フッ素系表面処理剤 EGC-1720極薄で、優れた離型性・汚れ除去性・滑り性を付与するフッ素系表面処理剤です。![]() 特長加工対象基材に加えられる性能
加工面の特長
製品の特長
関連用途用途例
製品情報代表物性値
代表物性は25゜Cにおけるものです。(沸点を除く) 表面処理後に期待される性能
※製品仕様ではありません。 *7日間加熱後の接触角は103° 加工方法
ディップコーティングや刷け塗り、スピンコーティング等が可能です。
注意対象基材表面の油分や水分など汚れをよく取り除いてから、EGC-1720を塗布してください。 また、EGC-1720は、塗布後一日程度の時間が経過した後に、性能を発揮します。 代表的な加工方法の例(ディップコーティング)Step.1 加工前の対象基材洗浄洗剤や溶剤を用いて対象基材表面に付着している油分・水分などの汚れを除去します。 超音波洗浄機を使用すると、より効果的に汚れ分を除去できます。 可能であれば、対象基材を100℃程度で3~5分程度加熱乾燥してください。 Step.2 ディップコーティング
対象基材をEGC-1720に浸漬し、3~4mm/sec程度の速度で引き上げます。
塗布ムラを少なくするためには、電動巻き上げ機を使用して引き上げ時の揺動を抑えることをお勧めします。
酸触媒(酢酸溶液など)を併用すると、加工後に性能を発揮するまでの時間の短縮が期待できます。 Step.3 乾燥ディップコーティング後EGC-1720は速やかに乾燥しますが、60~120℃で30分ほど加熱乾燥させることで、より良い性能が得られます。 Step.4 放置乾燥後、1日程度置いてから、ご使用を開始してください。 塗りムラが見られる場合は、HFE-7100でリンスすると、ムラを解消することができます。 保存方法運送と貯蔵:非危険物EGC-1720は空気中の水分により徐々に変質します。 使用されないときは、容器を密閉して、冷暗所で保管してください。 技術データEGC-1720の接触角
EGC-1720の耐摩擦性
キムワイプ®(日本製紙クレシア株式会社)で1kg/cm2にて規定回数往復後、接触角を測定
EGC-1720の耐酸性1wt%H2SO4に樹脂は150時間、金属は6時間浸漬後、接触角を測定
EGC-1720の熱サイクル試験70℃×10時間、-30℃×10時間、3サイクル後、接触角を測定
EGC-1720の紫外・可視スペクトルコーティング対象物:ガラス板
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