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リチウム電池電解質 <3M><フロラード>リチウム電解質 HQ-115

高温時及び頻繁な充放電時の、サイクル特性を向上します。また、分解ガスの発生を抑制する電解液の添加剤です。

リチウム電池電解質 <3M><フロラード>リチウム電解質 HQ-115のイメージ

特長

  • 優れた耐熱性、耐加水分解性
  • 通常条件化では危険な分解生成物が発生しない
  • 高いリチウムイオン解離性
  • 高いイオン導電率
  • 非水溶媒に対する溶解性に優れている
  • LiPF6系システムの安定性/安全性向上

関連用途

製品情報

製品情報
品名 HQ-115 LiPF6
通称 TFSI LiPF6
化学構造 (CF3SO2)2NLi LiPF6
対水分安定性 安定 分解
耐熱安定性 >350℃安定 100℃付近分解開始
導電性
(mS/cm, 1M in PC/DMC)
12.0 14.0
アルミ腐食開始電位
(V vs Li/Li+)
3.67 >6.20
イメージで確認するボタンの上にマウスカーソルを移動すると、アニメーションによるイメージを見ることができます。

共鳴構造ボタンの上にマウスカーソルを移動するとアニメーションイメージで確認することができます。

アニオン中心に窒素(N)があり、その両側にスルホニル基(SO2)が結合しているので、5つの共鳴構造をとることができます。これによりマイナス電荷の非局在化が起こります。

フッ素の電子吸引性ボタンの上にマウスカーソルを移動するとアニメーションイメージで確認することができます。

スルホニル基の外側にはフッ素化アルキル基(Rf)が結合しています。フッ素の強い電子吸引性により、マイナス電荷がアニオン中心である窒素(N)からさらに外側に引っ張られます。

フッ素の電子吸引性

これらの理由により、HQ-115はマイナスイオンとして安定して存在し、リチウムイオンを乖離しやすくボタンの上にマウスカーソルを移動するとアニメーションイメージで確認することができます。、有機溶媒中での高いリチウムイオン伝導性を発現することができます。

化学構造

<フロラード> HQ-115化学構造図

リチウムイオン電池模式図

リチウムイオン電池模式図

耐熱性:TGA分析

耐熱性:TGA分析グラフ

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