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1997年当時、WBCSDの議長を務めていた3M社のDeSimone会長(当時)は、その活動の指針を共著「Eco-Efficiency」にまとめました。ここで用いられている「Eco」はEcologyとEconomyという二つの「Eco」を意味しています。つまり「Eco-Efficiency」とは、「より少ない資源を用いて、より大きな経済効果を生み出す企業活動」を目指すものなのです。環境と経済とを切り離して考えるのではなく、双方の調和の取れた新しい仕組みを構築してこそ、世界の「持続的な発展」が実現するのだと3Mは考えています。
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エコ・エフィシエンシー度 |
「Eco-Efficiency」の概念定量化のため、WBSCDでは次の様な指標を最大化する活動を提唱しています。
| エコ・エフィシエンシー度 = |
製品・サービスの経済的付加価値 |
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| 製品・サービスから発生する環境負荷 |
(注)一般に、Eco-Efficiencyを指標として改善を評価する際は、上式のように環境負荷を分母に、経済的価値を分子にとり指標とするか、またはその逆数を用いる場合とがあります。前者の場合は指標が増大することが改善であり、後者の場合は減少することが改善となります。当社の環境経営報告書で記述するEco-Efficiency指標は売上1億円あたりの環境負荷量で示しています。 |
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