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環境表現規定
3Mでは生産工程や製品またはサービスの説明で、地球環境に及ぼす影響を表現する際の文章、スローガン、キャッチコピー、シンボルマークなどは、具体的事実または科学的なデータに基づくものあるいは、それらが客観的に証明出来ること以外は表現することは出来ないことになっています。したがって、たとえ顧客や消費者が共感している内容であったとしても、技術的確証と正確なデータを伴わない表現または消費者に誤解を与える恐れのある曖昧な表現などは当社の基準に沿わないものとして使用することは出来ません。

環境に関する表現はEMC( Environmental Marketing Claim)審査委員会で審議され承認を受けたのち、広告宣伝などの目的に使用されます。なおEMC審査委員会のメンバーは次の通りで環境担当執行役員が委員長となり運営しております。



EMC審査委員会メンバー


環境マネジメント部
技術管理部
環境安全衛生統括センター
コーポレート・コミュニケーション部


表現基準の一例
以下のような基準を設けて、環境に関わる表現をしています。


消費者に誤解を与える恐れのあるあいまいな表現は使用してはならない。
[使用できない表現例]
地球にやさしい
環境にやさしい
地球を守る
オゾン層を守る
環境を守る

環境に配慮した製品については、事実のみを表現する。
[表現例]
この〈ポスト・イット〉ノートは、
古紙100%の再生紙を使用しています。

省エネルギー、省電力、節電などの表現は、客観的事実に基づく具体的な数値または根拠を付記する。
[表現例]
消費電力の30%ダウン(当社従来比)を達成しました。