新型インフルエンザの予防はどうしたらよいのですか?
通常のインフルエンザは、感染した人の咳、くしゃみ、つばなどの飛沫とともに放出されたウィルスを吸収することによって感染します。そのため、外出後のうがいや手洗い、マスクの着用、流行地への渡航、人混みや繁華街への外出を控えることが重要です。
また、十分に休養をとり、体力や抵抗力を高め、日頃からバランスよく栄養をとることも大切です。現状では新型インフルエンザは出現していませんが、出現した場合も通常のインフルエンザと同様に感染防御に努めることが重要です。
新型インフルエンザに関するQ&A 厚生労働省
(平成17年11月30日改訂版より抜粋)
患者が来院した場合の患者管理・治療・感染対策指針を以下に示す。
医療従事者は飛沫核感染(空気感染)対策および接触感染対策を講じる。
具体的には、
(A)患者に速やかにサージカルマスクを着用するよう促す。
(B)患者を別室へ誘導し、他の患者との接触をできるだけ少なくする。
(C)スタッフの感染防御は、N95マスクと手袋を基本とし、飛沫の飛散程度に応じてガウン・ゴーグ
ル(またはフェースシールド)を状況に応じて着用する。
国立感染症研究所感染症情報センター
(平成17年11月16日情報より抜粋)