グローバルナビゲーションへスキップする メインコンテンツへスキップする

滅菌保証製品・洗浄剤

医療施設で繰り返し使用する医材のうち無菌野に使用する医材は、適切に滅菌されている必要があります。
微生物の存在の有無は目で見ただけでは確認することができないため、各種インジケータを用いて滅菌工程をモニタリングし、滅菌の質を保証しましょう。

器械コントロール

1

器械的モニタリング

滅菌を始める前に滅菌器の調子を Check!

器械的モニタリングは…
滅菌器が適切に稼動しているかどうかを調べる工程です。

真空式高圧蒸気滅菌器の始業時点検としてボウィーディックテストを行うことで、滅菌不良に繋がりうる残留空気の存在を検知できます。真空ポンプ、制御弁の故障やパッキン不良による空気の逆流(リーク)など、滅菌器の不具合の早期発見に役立ちます。

使用するインジケータ

3M™ コンプライ™ ボウィーディックテスト用パック 1233LF

スタンダードを実践するには?

  1. 毎朝、始業時に使用します。
  2. 暖機運転後に実施します。
  3. ボウィーディックテスト用パックを空の滅菌器のカート最下段の排水口真上におきます。
  4. 134℃、3分30秒~4分間で滅菌器を運転します。
  5. 設定可能な最短の乾燥時間を設けます。

ロードコントロール

2

ロードモニタリング

滅菌工程で菌が死滅したかを Check!

ロードモニタリングは…
滅菌器内の実際の菌の死滅を確認します。生物学的インジケータ(BI)の結果を元に、滅菌物の無菌性を保証します。

生物学的インジケータは滅菌器内での菌の死滅を直接的に確認できる唯一のインジケータです。もしBIの中の全ての芽胞が死滅をしていれば、滅菌器内の他の全ての菌の死滅をしていることが保証されます。

3M™ アテスト™ 超短時間判定用生物学的 インジケータ 1492V

使用するインジケータ1時間判定

3M™ アテスト™ 超短時間判定用 プロセスチャレンジデバイス(PCD) 41482V

3M™ アテスト™ 短時間判定用生物学的 インジケータ 1292

使用するインジケータ3時間判定

3M™ アテスト™ 短時間判定用 プロセスチャレンジデバイス(PCD) 41382

スタンダードを実践するには?

  1. BIをPCD(Process Challenge Device、工程試験用具)の形態で使用することが求められます。
  2. 滅菌に使用したBIに陽性反応が出た場合、前回BIが陰性反応を示した滅菌工程まで遡り、全ての医材をリコールする必要があります。
  3. 体内留置物(インプラント)の滅菌ではBIを必ず使用し、BIの陰性結果を確認後に払い出す必要があります。
  4. 陽性コントロール(滅菌器に入れていないBI)は培養器1台につき毎日1本ずつ使用します。

パックコントロール

3

パックモニタリング

パックやコンテナの中身の状態を Check!

パックモニタリングは…
滅菌剤がCIの積載箇所にまで浸透したかを確認し、特定のばく露条件を満たしたかどうかを証明します。

滅菌バッグ、トレイ、コンテナなどの中に化学的インジケータカードを積載する工程です。 多くの場合、滅菌バッグやコンテナー内部に入れた化学的インジケータカードの結果の確認はオペ室や他の部門によって行われますので、化学的インジケータカードの結果の判定方法を院内で共有することも重要なステップとなります。

使用するインジケータ

3M™ コンプライ™ 化学的インテグレータ ストリップ 1243

スタンダードを実践するには?

  1. すべての包装の中心に化学的インジケータカードを挿入します。コンテナの場合は各段の交互の対角に化学的インジケータカードを挿入します。
  2. 化学的インジケータカードの結果を判定する必要がある部署への、判定方法のトレーニング/情報共有も重要です。

トレイ・コンテナ等の中にインジケータを入れておきます。


外部コントロール

4

外部モニタリング

滅菌工程を通過したかどうかを Check!

外部モニタリングは…
医材が滅菌工程にばく露されたかそうではないかを一目で見分けるために使用されます。

滅菌が達成されたかどうかを判断するものではありません。病院スタッフにとっては、化学的インジケータカードやBIの結果を確認せずに、滅菌工程通過後の医材なのか、工程前の医材なのかを判断することができます。

使用するインジケータ

3M™ コンプライ™ 化学的インジケータテープ 1322

スタンダードを実践するには?

  1. 滅菌工程を通過する全ての包装材(滅菌バッグや不織布、コンテナなど)に包装外部用インジケータを使用します。
  2. 病院スタッフが、滅菌工程の通過の有無を判断するために使用することから、誰もが見逃すことなく判断できる場所に貼付する必要があります。
  3. 使用している滅菌バッグに滅菌工程通過の有無を目視で簡単に判断できる機能が備わっているならば、インジケータテープを使用する必要はありません。

包装材の上から一目で判断できるようにテープを貼ります。


その他の関連製品

マイリスト

閉じる

製品

ページ

    製品に関するお問い合わせ:
    ナビダイヤル:0570-011-321
    カタログ・サンプル等のご請求:
    FAX:0120-282-369

    受付時間:8:45〜17:15 月〜金(土・日・祝日・年末年始は除く)