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こちらをご覧いただければ、それぞれのテープの持つパフォーマンスを最大限に引き出しながらお使いいただけます。

3M™ マルチポア™ スポーツテープを使った便利なセルフテーピングの動画です。是非ご参考として下さい。なお、その他の部位、よりカッチリしたテーピング、生活テーピングなどの動画をご覧になりたい場合は、DVDをご用意しておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。


テーピングによる皮膚かぶれはなぜ起こる?
テープの材質で・・・
<アレルギー反応>
アレルギー反応は、粘着剤や素材中の成分に対して人の体の免疫機能が過剰に反応する現象です。皮膚に貼ったテープでのアレルギー反応の多く
はかゆみや皮膚の赤みを伴い、テープをはがした後も炎症反応が持続したり悪化したりします。どの成分がアレルギー反応を起こすのかは個人差が非常に大きくすべての人にアレルギー反応を起こさないと言える粘着テープはありません。
<皮膚のふやけ>
水蒸気が通りにくいテープを使用すると、皮膚表面から発生する水蒸気が皮膚表面にとどまり、いわゆる皮膚がふやけた状態になります。ふやけの現象そのものはテープを取り除いて一定時間経過すれば元の状態に戻り
ますが、皮膚のふやけた状態では皮膚表面(角質)のバリア機能が低下し、物理的な力が弱くなり刺激性物質による影響を受けやすくなります。
貼るときに・・・
テーピングの際に極端にテープを伸ばして貼ると皮膚が部分的に変形した状態となり、それが長時間続くと、その部分の皮膚が異常に赤くなったり、
そのまま放置すると水疱(水ぶくれ)を生じたりすることがあります。また、テーピングで必要以上に締め付けをおこなっている、あるいは、テーピングの際にできたテープのシワが皮膚に刺激を与えている場合にも、同様のトラブルが起こる可能性があります。
はがすときに・・・
テープを急いで乱暴にはがした場合、テープをはがすときに皮膚の表面を剥離してしまうことがります。動きの激しい状態や汗をかいた状態でもはがれないように設計されたテープでは、粘着力が高いので特にはがし方が重要です。

皮膚かぶれを起こさないために正しいテーピングを覚えておきましょう
テープの選び方
- ・基材の柔らかい、皮膚が蒸れにくいテープを使用します。
- ・低アレルギー性が確認*されたテープを使用します。
特に天然ゴム系の粘着剤はアレルギー反応を起こす人か多いと言われているので注意が必要です。
<スリーエムヘルスケア>のテープ製品はISO10993医療機器に相当する基準で細胞毒性、皮膚刺激性、皮膚感作性(アレルギー反応)が低いことが確認された材料を使用しています。
皮膚が過敏な方は予めパッチテストを行い、反応が起こらないことが確認されたテープを使用します。反応には個人差があります。
貼り方
- ・テープを貼る前には皮膚を清潔にし、乾燥させた状態にします。
- ・くり返し同じところに使う場合、かぶれやすい方は、アンダーラップ、皮膚皮膜剤、自着性伸縮包帯の使用を検討します。
- ・伸縮性テープを貼るときは、引っ張らず自然な長さのまま貼るようにします。
はがし方
- ・引っ張られる部分の皮膚を指で押さえて、テープを折り返して、できるだけゆっくりはがします。
- ・体毛の方向に逆らわずにはがします。

*アレルギーテスト済。全ての方にアレルギーが起きないという訳ではありません。