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商標の保護

一般的なガイドライン

以下の商標規格とガイドラインは3Mによるすべての形式のコミュニケーションに適用されます。それらに慣れることは重要です。より詳細な商標ガイドラインに関しては、あなたが作成しているコミュニケーションのタイプにおける適切な内容をこのサイトで探してください。商標を新設または登録する過程を始める前に、3M Office of Intellectual Property Counselに連絡してください。彼らは、合衆国と他国にて商標権を確立することを助けることができます。

商標に関する詳しい情報、商標の過程、および商標法のために3M Legal Centerのページを閲覧してください。

法的に必要な要素を順番に沿って使用してください。

1. 商標は常に形容詞として使用しなければならず、決して名詞や動詞として使用してはいけません。文字で記載する場合も会話での使用においても、商標は製品を的確に表す名詞と共に使用されなければなりません。™記号/®記号を商標の最後に使用してください。2つ以上の商標を使用する場合は使用される商標ごとに™記号/®記号を使用し、それぞれの商標を区別してください。この場合は後述使用の規則を適用しません。

正しい事例

スコッチ・ブライト™ 製品は様々な家庭で使用されています。

不適切な事例

スコッチ・ブライト製品は様々な家庭で使用されています。

2.商標は普通名称(または「製品の性質を表す言葉」)を伴います。その普通名称には製品を示す普通名称に併せて、その製品を適切に表現する形容詞を含むことができます。

正しい事例

3M™ スコッチライト™ 反射材

不適切な事例

3M™ スコッチライト™ 反射

3.商標は名詞で終わる普通名称を伴う必要があります。普通名称は製品を表す適切なものでなくてはなりません。

正しい事例

ポスト・イット® ノートは多くのオフィスで使用されています。

不適切な事例

オフィスには多くのポスト・イット®ユーザーがいます。 (ユーザーは製品を表す適切な名称ではありません)

4.製品番号は普通名詞に続く必要があります。

正しい事例

3M™ レジンボンドクロスベルト 977F

不適切な事例

3M™ 997F レジンボンドクロスベルト

®記号は、商標登録され、かつ法的承認を得た国でのみ使用してください。

®記号はその商標が登録されている国で用いる場合のみ使用してください。いくつかの国では登録商標を示すのに他のシンボルを使用するものもあります。3Mの商標で®記号を使用する前に、Intellectual Property Council Officeに連絡してください。

 

適切な書体と位置で使用してください。

™記号や®記号のサイズを決定するための標準比率が全くない場合、用途に応じて英語表記の場合はHelvetica Neue CondensedかArials書体の上付き文字のバージョンを使用してください。
商標™
一般的な名称

「傑出した音響性能は3M™ リットマン™ 聴診器の保証する性能です」

必要であれば、商標シンボルを括弧内にはめ込んでください。

上付き文字で™記号または®記号を記すことができない媒体では、初めて表記される商標を半角の(TM)、(R)で表示してください。

適切な事例

ポスト・イット(R)ふせんは書類にわかりやい目印を付けることができます。

文字で表示するときには会社名(商号)としての「3M」ではなく、商標として使用された場合、テキストで「3M™ 」を使用してください。会社について使用する場合は™記号を含まないでください

適切な事例

例えば、3M™ スコッチティント™ ウィンドウフィルムはガラスの飛散防止に役立ちます。

不適切な事例

3M™ は四半期の業績発表を金曜日に行います。

商品商標と戦略ブランドを文章内で3Mに関連づけてください。

商品商標は文章内では3M™ が先に始まります。戦略ブランドでは3Mは離して使用します。

適切な商標使用事例

3M™ スコッチロック™ Uエレメントコネクタ専用工具で作業をしてください。

適切な戦略ブランド事例

あなたのメッセージを3Mのスコッチプリント® グラフィックスで製作してください。

頭文字から成る商標

頭文字が商標となる場合があります。商標としていったん使用され、その後製品について説明する場合、頭文字の語源となった単語を使用するのを避けてください。

適切な事例

3M™ VHB™ アクリルフォームテープを使用します。(「VHB™ 」は商標です。「アクリルフォームテープ」は一般的な説明文です。)

不適切な事例

3M™ DRD™ デジタル・レコーディング・デバイスはデジタルレコーディングに最適です。

他社の商標は適切に使用してください。

他社の商標を使用するときには、適切なシンボルと普通名称を併せることで、正しく商標を使用してください。また、商標に関するクレジット(「商標属性ステートメント」)は通常脚注として表記されなければなりません。他社に必ず確認した上で、それらの商標の正しい記述を使用してください。

同時使用の適切な事例

ポスト・イット® ノートをマッキントッシュ™ コンピューターの横に貼ってください。

適切な商標の脚注

マッキントッシュはApple Inc.の商標です。<ポスト・イット>は3M社の登録商標です。

他社が3Mの商標を使用する場合

別の会社が発信する情報の中で3M商標を使用するとき、それぞれの完全な製品名と商標が使用される必要があります。さらに、商標の帰属文が、脚注として必要です。

同時使用の適切な事例

この鍋を洗うときには3Mのスコッチ・ブライト™ たわしのようなキッチン用たわしをご使用ください。

複数の商標のための正しい表記方法

スコッチ・ブライト、ポスト・イットは3M社の商標です。
注意: 3M製品が他社の制作物内にその会社の製品名と併記された場合、3M製品を商標帰属文に含めて脚注に表示してください。3M製品が3Mの制作物に記載された場合、テキスト内で商標を保護してください。商標帰属文は法的には必要ではありませんが、推奨され優れる使用方法です。

動詞、名詞、複数形または所有格として商標を使用しない適切な事例

いくつかの製品は3Mのスコッチガード® 繊維保護剤、ポスト・イット® ノートと同様の機能を発揮します。

不適切な事例

私は服にスコッチガードします。(動詞的使用)

スコッチ・ブライトの重要な性能は傷つけずに汚れを落とすことです。(所有格的使用)

いくつかの製品はポスト・イットと同様の性能を発揮します。(名詞的使用で普通名称が欠落)

私は業務のためにいくつかのスコッチ・ブライトを購入しました。(複数使用で普通名称が欠落)

商標で翻訳せず、普通名称を翻訳してください。

商標を翻訳するのではなく、いつも普通名称を翻訳しなければなりません。

英語の事例

3M™ Scotchlite™ Reflective Material

日本語の事例

3M™ スコッチライト™ 反射材

必要がある場合、商標を音訳ください。

音訳とは商標の発音を別の言語の文字で記載することをいい、その記載が発音された時には、新しい商標を作成していることになるので、最善の注意をもって音訳されるべきです。Legalセンターでさらに確認してください。

 

いつも正しい会社名を使用します。

3M Companyは法律上の正式名です。(和文表記:3M社)会社名としては 「3M Company」を常に使用しており、Minnesota Mining and Manufacturing Company や 3M Corporationを使用してはいけません。 住友スリーエムグループの正式な表記は下記になります。

  • 住友スリーエム株式会社
    Sumitomo 3M Limited
  • スリーエムヘルスケア株式会社
    3M Health Care Limited
  • スリーエムヘルスケア製造株式会社
    3M Health Care Manufacturing Limited
  • 山形スリーエム株式会社
    Yamagata 3M Limited
  • 岩手スリーエム株式会社
    Iwate 3M Limited
 

商標を作り変えないでください。

3Mの商標はいつも承認された方法で使用してください。それらは略語、すべて大文字、スペルの変化などによって変更してはいけません。決して商標の上にその要素重ねません。

 

当社は「3Mロゴ」には™記号、®記号を使用しないことを決定しました。