大正8年に建てられた赤レンガ倉庫をリノベーションし、歴史的文化財と近代建築が融合した個性的な図書館として、2008年6月にリニューアルオープンした北区立中央図書館。世界で初めて3M™ICコンビシステムをご採用いただきました。
「滞在型図書館」をめざすこの北区立中央図書館の広大な館内には、500もの読書席が配置され、また書架の高さも低めに間隔も広めに設計されており、とても開放的なスペースになっています。
利用者サービスの向上の一つとして、ICコンビシステムによる自動貸出装置を5台設置。また、30万冊を超える蔵書の管理には、蔵書点検機の高速性を活用。頻繁に(日常的に)蔵書点検を行うことで、蔵書点検による休館日を撤廃。業務効率の向上と、利用者サービスの向上の両面でお役立ていただいています。

2001年5月にさいたま市の誕生によって新しく生まれ変わった東浦和図書館。3M™ブックディテクションシステムの導入により、図書の不明率は0.2%になっています。
またビデオテープの貸出も可能な3M™自動貸出返却装置 ABC-Ⅲは、導入時にスタッフの方が積極的に誘導をはかったことで、今では6割以上の利用者にABC-Ⅲをお使いいただいています。自動貸出返却装置の導入により、省力化を図り、スタッフの方々の余力を、より高いサービスに活かしていただいています。

全国でもトップクラスの貸出冊数を誇る茨木市立中央図書館。この中央図書館を含む茨木市立のすべての図書館で3M™ブックディテクションシステムをご採用いただいています。
ブックディテクションシステムの導入には賛否両論ありましたが、結果としては不明図書が6分の1に減少、大きな効果を生み出しました。
また新しい利用者サービスの充実を図るため、自動貸出返却装置ABC-Ⅲも3台ご導入いただき、貸出業務を自動化することでできる余力を、より質の高いレファレンス業務に充てていただいています。

2005年4月にご採用いただきました。3M™ブックディテクションシステムをご導入いただいたことにより、閉架にしていた貴重な本も開架できるようになり、利用者サービスの向上へと繋がっています。
特にミュージックCDが多い鳴尾図書館では、書籍以上に不明CDに悩まされていたのですが、ブックディテクションシステム導入後は改善され、利用者からも喜ばれているそうです。

目黒区立図書館は、その中心的な役割を担う八雲中央図書館をはじめ合計8館の図書館で構成されています。
8館のうち7館にて3M™ブックディテクションシステムをご採用いただいていますが、ご導入以来、不明図書は確実に減っているそうです。
目黒区立八雲中央図書館 (東京都目黒区)
目黒区立守屋図書館 (東京都目黒区)
目黒区立中目黒駅前図書館 (東京都目黒区)
目黒区立目黒区民センター図書館 (東京都目黒区)
2007年3月に3台の3M™自動貸出返却装置ABC-Ⅲをご導入いただきました。
本やCDだけでなく、ビデオテープの貸出もABC-Ⅲで行っており、実に60%以上の利用者の方がABC-Ⅲでの貸出手続きをご利用いただいています。
歴史的建造物の外部構造を利用した同館は、自動貸出、蔵書点検、自動返却分類にいたるまでRFIDを利用した最新のフルIC館として2006年にリニューアルしました。
ICによる省力化により、司書の皆さんからも、きめこまやかな利用者サービスに傾注できるとご好評をいただいています。
IC未導入の周辺館との連携による相互貸出返却も多いため、ICとバーコードを併用できる自動返却分類装置3M™セルフチェック™システムSシリーズ(ブックソーター)をご導入いただいており、繁忙となる週末をふくめたバックヤード業務の効率化に役立っています。
また、米国らしく、車からドライブスルーで図書を返却できるポスト(3M™セルフチェック™システムCシリーズ)も装備し、利便性を向上させています。
スリーエム社では全世界400館以上の図書館様においてICシステムをご採用いただいており、図書館の効率的運用に貢献しています。

































