検査時間も軽減、CO2発生量も軽減。ペトリフィルム™ 培地にしよう

CO2の排出量を測定してみよう 使用しているシャーレの枚数から年間のCO2排出量を算出します。

測定する

3M™ ペトリフィルム™ 培地は、CO2の排出を大幅に削減します。

プラスチックシャーレとペトリフィルム™ 培地をそれぞれ1日に100枚使用した場合、年間あたりのCO2の排出量はシャーレ約2.4t、ペトリフィルム™ 培地 生菌数測定用ACプレートは約0.2t。

食品会社における微生物検査はシャーレに培地をセットして行う方法が一般的です。しかし、この手法は培地の作成や器材の準備に技術と時間を要します。ペトリフィルム™ 培地は、培地の調整が不要で、誰にでもすぐに使用できるという利点があります。指示薬によってコロニー(目で見える細菌の集合体)を染色することができるので菌数を数えやすく、染色結果のコピーをとることも可能です。また、シャーレと異なり重ねられるので、少ないスペースで保管でき、使用後の廃棄も容易に行えます。ペトリフィルム™ 培地 生菌数測定用ACプレートを例にとり、シャーレと比較すると、原材料および焼却を通じたCO2はそれぞれ約2.4t、約0.2tとなり、シャーレに比べてはるかにCO2の排出が少なくなっています。検査時間を比較すると、培地作成や調整に要する時間が大幅に減るほか、菌数の算定や判定、培地の廃棄の時間も削減し、お客様におけるトータルコスト削減も実現、検査効率の向上に貢献することが可能です。

ペトリフィルム™ 培地 CO2排出量の一例

生菌数測定用 ACプレート

適正測定範囲:
25〜250コロニー
培養温度:35±1℃
培養時間:48±3時間
有効期限:18ヶ月 生菌数測定用 ACプレート

大腸菌群数測定用 CCプレート

適正測定範囲:
15〜150コロニー
培養温度:35±1℃
培養時間:24±2時間
有効期限:18ヶ月

大腸菌群数測定用 CCプレート

E.coliおよび大腸菌群数
測定用 ECプレート

適正測定範囲:
15〜150コロニー
培養温度:35±1℃
培養時間:
24or48±2時間
有効期限:18ヶ月

E.coliおよび大腸菌群数測定用 ECプレート

黄色ブドウ球菌測定用
STXプレート

適正測定範囲:
1〜150コロニー
培養温度:35 or 37±1℃
培養時間:24±2時間
有効期限:18ヶ月

黄色ブドウ球菌測定用 STXプレート

カビ・酵母測定用 YMプレート

適正測定範囲:
15〜150コロニー
培養温度:20〜25℃
培養時間:3〜5日
有効期限:18ヶ月

カビ・酵母測定用 YMプレート

※本データはシャーレおよびペトリフィルム™ 培地 ACプレートの原材料CO2負荷および廃棄時のCO2負荷を産業連関表を用いて算定したものです。