微生物を指標とした検査の課題
『これまでの店舗での衛生管理は微生物を指標として行っていましたが、手順、オペレーションの実施者によるばらつき、結果判定までに2日以上要することなど様々な課題があり、現場での実施率が思うように向上しませんでした。そうした際に2008年春、私どもと3Mさんの取締役同士での情報交換の場があり、その中で初めて「クリーントレース™ タンパク残留測定スワブ」の存在を知りました。』(渋谷氏 談)
全店舗での製品導入の条件は「ベスト スペック」、「ベスト クオリティ」、「ベスト コスト」
イオングループはスーパーの業態だけでも約1300店舗ありますから、全店規模で導入するためには、ベストスペック、ベストクオリティ、ベストコストという3つの観点から判断することが必要だと考えています。
こうした3つの条件をもとに精査した結果、クリーントレース™ タンパク残留測定スワブの導入を検討することとなりました。
『実際には幾つかの店舗で、オペレーションと精度について実験を行った上で、運用面でも問題ないことを確かめ、イオングループの検査機関である生活品質科学研究所も交えながら議論を重ねていきました。』(渋谷氏 談)
こうした経過を経て、2009年秋、「クリーントレース™ タンパク残留測定スワブ」が店舗での衛生管理ツールとして導入されました。







