02 やり方

やり方イメージ

さあ、「辞書引き」学習をはじめてみよう

(1)子どもが読みやすい辞書と、
「ポスト・イット® 辞書引き用ふせん」を準備しましょう。

辞書を買うときは必ず子どもと一緒に、色使いや文字のフォント、大きさなどを見比べて、お子さんがもっとも読みやすいものを選んでください。
総ルビつきで改訂版の最新のものがいいですね。
「ポスト・イット® 辞書引き用ふせん」は子どもが使いやすいように工夫されているのでお奨めです。

(2)ケースをはずし、リビングなど手元に置いておく。

ケースをはずすのは、すぐに調べられるようにするためです。ケースに入れて、しまいこんでしまうとなかなか調べようと思わなくなります。疑問に思ったらすぐ調べられる環境をつくってあげることが大事です。

(3)子どもの知っている言葉を自由に探させる。

「自由に開いて知っている言葉を探してごらん?」と辞書を手渡します。初めは意味などを読ませる必要はありません。辞書引きになれてきたら自然と読むようになります。親が指示した言葉ではなく、あくまで子どもが知っている言葉を自由に探させましょう。

(4)見つけた言葉と番号を書いたふせんをそのページに貼る。

言葉を見つけたら、そのページの余白部分にふせんを貼りましょう。ふせんには、その言葉と何番目に見つけたかを書いておきます。通し番号は子どものやる気アップにつながるので大事です。ふせんを貼ったら、必ず「知っている言葉があってすごいね」とほめてあげてください。

  1. 1 ことばを探す
  2. 2 ことばの「意味」「用例」を読む
  3. 3 ふせんに書込む
  4. 4 ふせんを貼る
  5. 5 知らなかったことばを引く
  6. 6 ふせんに番号を書いておく

「辞書引き」学習に慣れるまでは、②のことばの「意味」「用例」を無理に読ませる必要はありません。