製品別ナビゲーションへスキップする メインコンテンツへスキップする
BCPについて(高病原性新型インフルエンザ対応)
疾病予防対策における行動計画の事例
3Mジャパングループでは、WHO (World Health Organization)に基づいたフェーズごとに、行動計画を準備しています。
(注) ここでご紹介している対策案は、H5N1を想定したものとなっています。
「医学的予防と保護」に関係してくる感染防止に役立つ企業向け製品を3Mでは揃えております。
平時よりの教育及び訓練を実施
PHASE1 海外発生期
(1)初動
新型インフルエンザ対策本部の設置(本社)
(2)公衆衛生教育と情報伝達
社員への告知(対策本部を設置し活動を開始したことを伝える)
  • ・安否確認システム、専用イントラネット、電子メールで通知)
メディア対応の開始/社内・社外向けの原稿の事前作成(広報)
(3)社会的隔離と医学的監視
当該地区からの帰国者の10日間の自宅待機の指示
(4) 医学的予防と保護
事業所でのマスク配布準備の指示を行なう
  • ・マスク装着基準の確認
  • ・マスクの廃棄方法の確認(退館時の処理)
(5)出張、海外勤務社員及び家族
発生国、地区への出張自粛の指示
海外勤務者への対応
PHASE3 感染拡大期
(1)初動
対策本部よりフェーズ5Bの確認と対策案の実施を決定する
(2)公衆衛生教育と情報伝達
社員への告知(安否確認システム、専用イントラネット、電子メールで通知)
(3)社会的隔離と医学的監視
勤務体制の決定
  • ・時差出勤・マイカー通勤・自宅勤務
入門箇所の制限(正面玄関の閉鎖)
感染発生事業所の一時閉鎖の検討(社外告知活動)
対面会議の原則禁止
(4)医学的予防と保護
マスクの装着開始
  • ・社内:サージカルマスクの着用
  • ・通勤時:N95タイプの装着(公共交通機関の利用者)
(5)職場の衛生
社員食堂の閉鎖
PHASE2 国内発生早期
(1)初動
対策本部にてフェーズ4B(国内発生早期)の確認と対策案の実施を決定する。
(2)公衆衛生教育と情報伝達
社員への告知(安否確認システム、専用イントラネット、電子メールで通知)
(3)医学的予防と保護
体温測定(自宅で出社前の検温)と報告
咳エチケットの徹底
手洗いうがいの実施(ペーパータオル、液体石鹸、の設置)
来客への対応 面談場所の限定 手洗い、マスクの装着の要請
(4)職場の衛生
社員食堂の清掃の徹底
(5)出張、海外勤務社員及び家族
発生地区への出張の自粛
PHASE4 感染拡大期、まん延期
(1)社会的隔離と医学的監視
事業所の閉鎖
(2)医薬品の供給とリソース
BCPに基づく事業の事業継続
PHASE4 小康期
(1)公衆衛生教育と情報伝達
社内・社外向けの告知活動(広報)
(2)医薬品の供給とリソース
職場復帰者への対応