道路標識の歴史
それは3M™反射シートの歴史です。
道路標識の歴史は、反射シートの歴史であるといっても過言ではありません。
1937年(昭和12年)、3M社によって反射シートが開発されました。
1948年(昭和23年)には、道路標識の視認性とともに雨天時にもその性能を発揮する3M™エンジニアグレード普通反射シート(封入レンズ型)が誕生。
1971年(昭和46年)には、反射性能を3倍にグレートアップ、耐候性能を2倍の10ヶ年に伸ばした3M™ハイ・インテンシティグレード高輝度反射シート(カプセルレンズ型)が開発され広く採用されました。
そして、1990年(平成2年)には3M™ダイヤモンドグレードTM広角プリズム型が開発され、さらに3倍の反射性能と、運転行動に合わせた反射特性を持つ道路標識として導入されました。又、2006年(平成18年)にはハイ・インテンシティグレード高輝度反射シート(カプセルレンズ型)にかわり3M™ハイ・インテンシティグレードHIP高輝度反射シート(カプセルプリズム型)が市場導入され、道路標識のプリズム化時代が到来しました。
反射シートが発明されて60年を経て、当初わずか14万台だった日本の自動車の登録台数は7700万台へと増加。高速道路の延長距離も6000kmを超え、一般道路の調整も急ピッチで進められる等、交通環境も大きく変化してきました。道路標識に使用される反射シートはこの変化に対応して著しく成長を遂げています。
より美しく見やすい道路標識を現実にするために、住友スリーエムでは今後も絶え間ない研究と開発を通して、交通安全の向上に寄与していきます。
| 西 暦 | 和 暦 | 自動車の 登録台数の 推移 |
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|---|---|---|---|---|
| 1935年 | 昭和10年 | ![]() |
1937年 反射シート(露出ビーズタイプ)の開発 | |
| 1945年 | 昭和20年 | 14万台 | ![]() |
昭和25年 日本でGHQの指導の下で「標識令」が改定。 |
| 1955年 | 昭和30年 | 92万台 | ![]() |
昭和38年 国連標識を採用。高速道路用の案内標識が制定された。 |
| 1965年 | 昭和40年 | 720万台 | ![]() |
昭和43年 滋賀県警察本部が規制標識に全面反射式標識を採用。 |
1975年 |
昭和50年 |
2800万台 | ![]() |
昭和55年 工事反射材製品をラインアップ。 |
1985年 |
昭和60年 | 4600万台 | ![]() |
昭和61年 「標識令」の大幅改正。 |
| 1989年 | 平成元年 | 5500万台 (平成6年) |
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平成4年 里程標(キロポスト)にプリズム型が採用。 |
| 1995年 | 平成7年 | 6700万台 | ![]() |
規制標識・案内標識に広角プリズム型が採用 |
| 1999年 | 平成11年 | 7100万台 | ![]() |
蛍光プリズム型反射シートが採用 |
| 2005年 | 平成17年 | 7500万台 | ![]() |
3M™ダイヤモンドグレードTMDG3超高輝度反射シート(広角プリズム型フルキューブ)を新発売 |
| 2006年 | 平成18年 | 7600万台 | ![]() |
3M™ハイ・インテンシティグレードHIP高輝度反射シート(カプセルプリズム型)を新発売 |













