研究報告(輪郭)
ドイツ連邦共和国運輸省(BMV)の指示によるダルムシュタット工科大学照明技術研究所の研究報告「車両輪郭マーキング」によると
- マーキングを施していないトラックと施しているトラック
- 事故統計 1990~1991年の実地調査
調査対象
トラック数事故件数 合計
事故件数1990年 1991年 1990年 1991年 再帰性反射材による
輪郭マーキングを 施していないトラック800 1,037 15 15 30 再帰性反射材による
輪郭マーキングを 施したトラック825 1,040 0 1 1
1990~1991年の輪郭マーキングを施したトラック約1,000台と輪郭マークを施していないトラック約1,000台を対象としたヨーロッパでの大規模な実験の結果、
再帰性反射材の輪郭マーキングを施したトラックの事故件数は、輪郭マーキングを施していないトラックの事故件数の1/30であった
と報告されています。
このダルムシュタット工科大学照明技術研究所の研究結果は、国連規則ECE R104(長大重量車両用反射材に関する規則)に役立てられています。


