研究報告(トレーラー)
- 米国における研究報告
米国高速道路交通安全局(NHTSA)による報告書"重量トレーラーに取り付けた再帰性反射テープの有効性"
(1997~1999年にフロリダ州とペンシルヴェニア州で起こった計10,959件の衝突事故の分析結果)によると「再帰性反射テープは充分に効果的である」とした上で
- 反射テープ装着の年間利益として
重量トレーラーの全数が再帰性反射テープを備えた時、これを全数が反射テープなしと仮定した場合と比較すると全米で年間推計191~350人の生命を救い、年間約3,100~5,000件の負傷事故を未然に防ぎ、年間約7,800件の衝突事故を防ぎ得るであろう、と考えられる。
と報告されています。
- 反射テープによる全米の未然事故防止の年間推計

- 事故の低減への貢献として
暗いのに灯火がない時・灯火が薄暗い時・夜明け時・薄暮時においては
再帰性反射テープは重量トレーラーの側面・後部への接触事故を29%減少させた。特に暗いのに灯火のない状況のみをとってみれば41%減少させた。
この数字は統計的に有意である。と報告されています。
- 暗いのに灯火しない状況下での走行トラックの見え方の比較イメージ

再帰性反射テープは接触事故を29%減少させ、特に暗いのに灯火がない状況では41%減少させる効果が報告されている。


