光源、再帰性反射体及び受光器を下図のように配置し、光源によって照射された試料の光度の相対値を測定し、その値をIとする。次に受光器を試料位置に移動し、試料面法線照度を測定し、その値をEnとする。再帰反射光度係数R又は再帰反射係数R'を次の式から求める。
ここに、A:照射された試料面積(m2)
備考:Rの単位は、(cd・1x-1)、 R'の単位は、(cd・1x-1・m-2)である。
●再帰反射性能を測定するときの幾何条件
備考1:観測角及び照射角の方向は、それぞれ反時計方向を正とする。
備考2:図は、照射角の第二成分β=0の場合である。


