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コンセプト

環境活動の歩み

1970年代から、環境課題に取り組み続けています

3Mは、環境課題に対する企業の姿勢が問われ始めた1970年に、環境に関する全社的組織をいち早く発足しました。そして1975年には環境方針を制定し、全世界の3Mグループに展開。以来、一貫して環境課題に取り組み、サステナビリティリーダーとしてたゆみなく歩き続けています。

3Mジャパングループでは、3Mの先駆的な取り組みを継承しながら独自の活動をさまざまに推進し、“持続可能な発展”への貢献を目指しています。

1970~ | 1980~ | 1990~ | 2000~ |
3M社 3Mジャパングループ
1970年代 1970
・環境エンジニアリングおよび公害防止の組織を発足
 
1971
・液状危険物の埋設投棄を禁止
 
1972
・危険廃棄物の焼却システムを稼働
 
1973
・エネルギー管理部門を創設
1973
・山形スリーエム:排ガス燃焼装置を設置(反射シート・装飾フィルム製造ライン)
  1974
・相模原事業所:排ガス燃焼装置を設置(研磨剤製造ライン)
1975
・環境に関する全社的方針を制定
・「3Pプログラム」スタート
・総合排水処理場を設置
1975
・相模原事業所:3M社に先行して、有機溶剤回収装置を設置(磁気テープ製造ライン)
1976
・3Mセンターで古紙の再生プログラムを開始
 
   
   
  1979
・山形スリーエム:排ガス燃焼装置を設置(不織布・研磨材製造ライン)
3M社 3Mジャパングループ
1980年代 1980
・PCB(ポリ塩化ビフェニール)の使用を段階的に中止する計画をスタート
 
1981
・3M社の各工場の環境監査を開始
 
  1982
・相模原事業所:焼却炉を、より効率的に燃焼できるロータリーキルン方式に更新
   
1984
・大気放出物質削減計画に着手
 
  1985
・山形スリーエム:焼却炉をロータリーキルン方式に更新
・山形スリーエム:工場緑化推進全国大会で「日本緑化センター会長賞」を受賞
1986
・各事業所の地下タンクの地上化計画を開始
 
1987
・安全、健康および環境に関する全社的な委員会を設置
 
1988
・オゾン層破壊に大きい影響を与える特定フロン(CFC)の段階的使用中止の方針を決定
 
1989
・2000年までの大幅な環境負荷削減を目指した長期プログラム「Year 2000 Goal」を設定(1990年を基準に廃棄物の50%削減、環境に排出される放出物の90%削減、エネルギー使用量の毎年3%の削減)
 
3M社 3Mジャパングループ
1990年代 1990
・産業廃棄物とエネルギーの削減を目指して、「Year 2000 Goal」の中間目標としての「Challenge95」をスタート
 
 

1991
・グループ全社で古紙の分別回収をスタート

  1992
・接着剤製品の原材料中のオゾン層破壊物質を代替
1993
・全世界の事業所にある地下貯蔵タンクの地上化計画を完了
・全世界の事業所における大気放出物の70%削減を達成
 
   
   
1996
・3M環境マネジメントシステムを構築
・「Challenge95」の達成を受け、全世界で「Year 2000 Goal」の継続を確認
・特定フロン(CFC)の代替製品であるハイドロフルオロエーテルの発売を開始
 
1997
・3M LCM(ライフサイクルマネジメント)の導入を決定し、翌年開始
 
  1998
・環境基本方針を制定
・3M LCMの導入を開始
  1999
・4製造事業所でISO14001の認証を取得
3M社 3Mジャパングループ
2000年代   2000
・住友スリーエム環境活動賞を創設
2001
・全世界で環境・健康・安全マネジメントシステム(EHS-MS)を導入
・Environment Target 2005プログラムを立ち上げ
2001
・山形スリーエム:経済産業大臣賞を受賞(省エネルギー熱部門)
2002
・3Mサステナビリティレポートをウェブ上に公開
・ダウジョーンズ サステナビリティインデックスに選出
2002
・3M社の環境・健康・安全マネジメントシステム(EHS-MS)を導入
・「住友スリーエムグループ環境経営報告書」の発行を開始
   
2004
・2004 Energy Star Award受賞
2004
・本社および全国の支店等を対象としたISO14001 統合認証を取得
2005
・2010年までの環境負荷削減を目指した中期プログラム、「Environment Target 2010」を設定
2005
・3Mジャパングループとして、ISO14001統合認証を取得
・山形スリーエム:廃棄物のゼロ・エミッションを達成
  2006
・省エネ大賞「資源エネルギー庁長官賞」を受賞(液晶ディスプレイ向け輝度上昇フィルム)
   
   
   
2010
・2015年までの環境負荷削減を目指した中期プログラム、「Environment Target 2015」を設定
2010
・環境基本方針を「3Mジャパングループ 環境方針」として改訂
2011
・Energy Star Award受賞:7年連続して受賞