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お客様の課題解決を考える


製品の企画・設計段階から、お客様の問題解決をともに考えます。


40を超えるテクノロジープラットフォームがお客様のご要望に応えます。
これらの技術基盤は多様な製品を生みだす可能性に満ちた当社の財産です。
そして私たちは、これらがお客様の財産となることを願っています。

例えば“高精細表面”テクノロジープラットフォームは、OHP(オーバー・ヘッド・プロジェクター)のフレネルレンズの技術から発展した技術基盤です。 ここから道路標識用高輝度反射シート、3次元構造の塗布研磨材が生まれました。 これに光をコントロールする技術を融合し、液晶ディスプレイの輝度を上昇させるフィルムを開発し、携帯電話、PC、液晶テレビやカーナビゲーションシステムの画面に活用されています。


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代表的な7つのテクノロジープラットフォーム


マイクロ複製
フィルムなどの表面に、多様なデザイン・形状の高精細な3次元構造体をつくり、物理的、化学的、光学的にユニークな機能を実現します。
フィルム
単層、多層、多孔質などの多様なフィルム構造を形成することで、独創的な機能を生み出します。
不織布
多彩な材料からさまざまな太さの繊維を生み出し、織機ではつくれない複雑な糸の絡み合いにより、今までにない機能を実現します。
接着・接合
粘着剤による接合、接着剤による接合、これらをコンビネーションした接合など目的に対応した接合力、接合材料を開発します。
フッ素化学
最新の直接フッ素化法により固体、液体、気体にフッ素化合物不活性の特質を実現します。
光ファイバー
高付加価値な光ファイバーの設計・製造技術、独創的な接続技術、テスト機器などにより迅速な作業を実現します。
マイクロインターコネクト
接着剤を使用せずフィルム基材に直接パターンを形成することで、信頼性の高いフィルム基板をつくり出します。
   
テクノロジーについて

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Focus 住友スリーエムが生み出してきたイノベーション

住友スリーエムは日本の強みである自動車やエレクトロニクス業界の技術領域で、数多くのイノベーションを生み出してきました。 3M社が海外系列企業の新製品開発チームを表彰する「パスファインダー賞」を最も多く受賞しているのは、私たち住友スリーエムグループです。 その足跡を簡単に振り返ってみます。

1974年 水性接着剤を初めて開発しました。
接着剤のトップメーカーとして無公害型の接着剤に1970年代から取り組みました。溶剤型から水媒体への転換は高度な技術が必要でしたが、1974年の夏ついに水性コンタクト型接着剤の開発に業界で初めて成功しました。
1993年 自動車用樹脂面ファスナーを開発、世界へ送り出しました。
衣服や家庭用品に始まり、産業用としても幅広く利用されている着脱自在の「面ファスナー」を自動車の内装関連製品として初めて開発しました。
2002年 家庭用光ファイバー接続用小型部品を開発しました。
家庭用光ファイバーの接続が簡単にできる小型接続部品の需要が高まったことに対応し、2002年に樹脂の薄型技術を応用して小型化に成功しました。日米の技術者がアイデアを交換しながら協力し、米国型を2/3にまで小型化しました。

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