次の100年を目指して
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内なる課題-企業行動規範 |

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歴史から学ぶ「企業の使命」 |

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歴史を振り返り、企業の生い立ちを想い起こすと、その第一の使命は、
社会に必要不可欠なさまざまな「財(モノやサービス)」を提供することにありました。
企業は、人々が必要とする価値のある財を生み出すことで、適正な利潤を得て、さらなる発展を遂げることができたのです。
企業にとって重要なことは、社会の一員としての役割に誇りと責任をもつことでした。
日本においては、江戸時代の「商人の道」にその原点を見出すことができます。
そこには社会における自らの役割を認知し、社会への貢献に価値を求める姿勢が貫かれていました。
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「企業はいかにあるべきか」私たちが常に向かい合ってきた命題です。 |
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「
企業は公正な競争を通じて適正な利潤を追求する“経済的な存在”であると同時に、
豊かな人間生活に貢献する“社会にとって有用な存在”でなければならない。
そのために、私たち企業は法を順守するだけにとどまらず、
倫理性の高い社会的良識をもって行動しなければならない
」
――私たちは、この考えを根底にさまざまなステークホルダーの多様な期待に応えていくことで、
「企業はいかにあるべきか」という命題に正面から向かい合い、行動してきました。
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「正しいと考えることを実行する」それが私たちの行動の基本です。 |
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3Mは100年を越える歴史のなかで、常に企業市民としての誠実さを大切にしてきました。
困難な事態に直面した時こそ、「正しいことを実行する」ことが、企業の性格を決定付ける
――この3Mの信念を住友スリーエムグループも受け継いでいます。
「企業市民としての責務を全うし、お客様から信頼され、選択され、そして社員が誇りを持てる企業」
を目指す意志を経営理念として掲げ、努力を重ねています。
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「社会から信頼され、共感を得られる、倫理性の高い企業でありたい」 |
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正しいことを実行するため、住友スリーエムグループでは企業行動規範を定め、これを運用しています。
この規範は、全社員が法律および規範内容を熟知・順守し、妥協のない正直さと誠実さをもって職務にあたることを明示しています。
全社員が「企業倫理カード」を携帯することで、規範の徹底を図っているほか、教育・研修制度を整え、
これらの受講を義務づけるなど、企業倫理の順守に向けた取り組みを継続的に推し進めています。
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当グループにおける企業倫理の取り組みの歩み
| 1992年 |
11月 |
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企業行動規範委員会設置 |
| 1994年 |
7月 |
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企業行動規範マニュアル制定 |
| 1999年 |
10月 |
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企業行動規範マニュアル改定 |
| 2004年 |
2月 |
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企業行動規範マニュアルの全面改訂 |
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