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1994年、若い技術者たちが中心となって近隣地域の学校や公民館などを訪問する「ビジティング・ウィザード」としてスタートしました。 子供たちと一緒に実験を行い、科学の面白さや不思議さを伝えていこうというものです。 1996年からは本社やグループの各事業所の施設を開放して、主に小学校の夏休みを利用して「こども科学実験館」を開催しています。 2008年夏には開始から13年を迎えた本社をはじめ、6つの事業所で開催し、 450人以上の小学生が、実験を通じて科学の楽しさを体験しました。 社員・家族・契約社員からなる約350名近くのボランティア活動が、このプログラムの運営を支えています。
※「ウィザード」とは魔法使いという意味です
神奈川県の水源林育成のためのプログラム「かながわ水源の森林づくり事業」に参加協力しています。 水源林の一画にある、「3Mの森」の保全や整備に努めています。
広島オフィスでは、緑のまちづくりを目指す広島市のグリーン・パートナー事業に賛同して、 1991年から広島駅南口ロータリーと平和大通りにある2ヵ所の花壇を維持管理しています。
スリーエム フェニックス株式会社 社会福祉法人「すずらんの会」(神奈川県相模原市)は作業場「ワークショップフレンド」を運営しています。 この施設外作業の場所の第一号として、1984年、住友スリーエムの相模原事業所内に知的障害者のための就労訓練施設「ワークショップSUN」が開かれました。 住友スリーエムでは作業場の提供と仕事の継続的な確保に協力、「ワークショップSUN」の活動を通じて、知的障害者との交流を深め、その能力の高さに気付きました。 1997年には同じ事業所内に特例子会社スリーエム フェニックス(株)を設立し、知的障害者が働く場をつくりました。 これは「ワークショップSUN」で就労を目指して訓練を受けた人たち、養護学校の卒業生たちの働く場の選択肢の一つとなっています。
住友スリーエムの社員は支援スタッフとしてともに働き、スリーエム フェニックス社員の個々の特性、興味、能力を把握しながら、不得意なことだけを支援しています。 「自立のために過度の保護や手助けはしない」というスタンスのもと、職域や職種を広げ、住友スリーエムの社員との相互交流も積極的です。 「一人ひとりが楽しく生きるための厳しい優しさ」をモットーに、スリーエムフェニックス社員の一層の自立を支援しています。
果樹王国ひがしね さくらんぼマラソン大会 山形スリーエム(山形県東根市)では、毎年6月、市主催の「果樹王国ひがしね さくらんぼマラソン大会」のメインスポンサーとして同大会を支援するとともに、社員が沿道整理などのボランティア活動を行っています。