次の100年を目指して
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企業の責任とは? |

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企業の活動は、お客様をはじめ、株主や社員、それにさまざまな組織体や人々との関係の上で成り立っています。
こうしたステークホルダーは企業の活動に対し、それぞれに異なる考えを持っています。
同時に、法人としての企業は市民社会の一員でもあります。
21世紀を迎え、「企業の責任」が今まで以上に深く議論されるようになりました。
では「企業の責任」とはどのようなことを意味するのでしょうか。
私たちは次のように考えています。
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「企業の責任」とは、さまざまなステークホルダーの期待に応えること |
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企業は社会に価値をもたらす存在です。
しかし同時に社会に不利益をもたらす存在でもあります。
企業活動にともなう環境負荷の排出や社会的・倫理的不正などは、その一例といえます。
そうした企業が社会に与える影響に対して、ステークホルダーはそれぞれの立場から多様な期待を寄せています。
株主の期待、従業員の期待、顧客の期待、そして市民社会の期待。
近年さまざまな場面で問われるようになった「企業の責任」とは、そうした多様な期待を真摯に受け止め、
その期待に本業を通して応えていくことだといえます。
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多様な期待に、私たちは真剣に向かい合い、行動しています |
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企業が自らの目的や価値を追求すると同時に、ステークホルダーからのさまざまな期待に応えていくこと。
それが「企業の責任」であるといえます。
「Responsibility(責任)」という単語の語源をたどると、「Response」+「Ability」――つまり、対応する能力です。
しかし、ステークホルダーがもつ多様な要望・期待のすべてに応えることは、容易ではありません。
企業は必然的に対応の選択を迫られます。つまり、この選択こそが対応の端緒であり、
選択も含めて「企業の責任」であるということがいえます。
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私たちが考える「企業の責任」――それは“持続可能な発展”への貢献です |
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「企業の責任」とは何か?――私たちは“持続可能な発展”へ貢献することである、このように考えています。
3Mは、社会とともに100年を超える歴史を歩んできました。
人類が地球上で営んでいるこの社会が今後も持続可能であればこそ、私たちは次の100年を歩むことが可能となります。
私たち住友スリーエムグループは、次の100年を歩むために、“持続可能な発展”に貢献し続けます。
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