ウィスコンシンオークレア大学の商学部は、卒業生の92%が主要業界に就職しており、学生が企業から引く手あまたであることを誇りにしている。このAACSB認定の商学部は、カリキュラムを雇用側が従業員に望む能力に絞り、2,000名の学生を実業界で成功させるように教育している。つまり、現実的に物事を考え、問題解決を得る能力、競争で優位に立つ技術を使用する能力、口頭や書面で考えやアイデアを効果的に伝える能力、集団内で生産的に働く能力などである。
UWオークレア商学部学生が問題解決や意志決定能力を鍛える一つの方法が、カーギルテクノロジーセンターである。このセンターでは、チームワークとコミュニケーション能力の開発を最新技術でサポートする新しい会議スタイルの環境を整えている。同センターでは、グループウエア(ベンタナグループシステム、ロータスノーツ)とアプリケーション開発ツール(オラクル2000、ビジュアルベーシック、コンピュータアシステッドシステムズエンジニアリング-CASE)の双方を扱っている。商学部の学生は、戦略立案、共同製作書類、調査計画、焦点グループ調査、システム開発などの活動に同センターを使用している。
学生は、ラボに24台ある450MHz、IBM Intellistation PCで、一組の共同製作ソフトを使用している。このPCはWindows NTと15インチのアクティブマトリックスディスプレイを使用している。フォアシステムズ社のATMネットワークアダプタが、各PCを3Mの光ファイバLANシステムに繋いでいる。
カーギルテクノロジーセンターの先進技術能力は、数年の努力から生まれたものであり、商学部がかなりの基金を出していると、UWオークレアのコンピューティング及びネットワーキングサービスの技術援助マネージャー、Phil
Staff氏は言っている。「将来にも通用する商学部のラボが欲しかったのです。5年間は、新しいラボを構築するチャンスはないことは解っていました。このチャンスを逃したくなかったのです。」と彼は言っている。
「メタルには、多額の金を使っています。絶えず、メタルをアップグレードし続けていますが、これは結果的に高くつきます。2年以上持ちこたえるものが、何か欲しかったのです。」
関心事はしっかりした配線システムを購入することにあったと、Staff氏は言っている。「メタルには、多額の金を使っています。絶えず、メタルをアップグレードし続けていますが、これは結果的に高くつきます。2年以上持ちこたえるものが、何か欲しかったのです。」これが、UWオークレア大学がファイバ・トゥ・ザ・デスク採用へ傾いた理由である。